サフォーの夜景
夜の店舗は、なかなか奇麗。
もう少し暖かくなれば
店外のデッキで・・・
いい、感じだと思います。
そんな事を
我が事の様に感じながら
こんな写真をとりました。
夜の店舗は、なかなか奇麗。
もう少し暖かくなれば
店外のデッキで・・・
いい、感じだと思います。
そんな事を
我が事の様に感じながら
こんな写真をとりました。
親父(おやじ)の形見が出てきた。
僕が20代の頃にプレゼントしたグッチの時計。
デザインの古さが、妙に懐かしさを感じる。
いたんだベルト、
今見ると安っぽく思うけれど
つかおうかな~・・・
そんな気持ちになる。
自分も歳をとったという事でしょうか・・・
夜の雨と寒さで
小さな氷柱(つらら)が出来ていた。
なんとなく、可愛い。
尊敬する人生の先輩「BORO」
年を重ねるごとに
いや、日々を重ねるごとに
パワフルになっていく「BORO」
一人の人間の力って、こんなもんじゃない・・・
そんなことを見せつけてくれる。
だから尊敬しているのです。
私は高校生の時からクラプトンにはまり
毎回の来日コンサートは欠かした事はなく、
中年と呼ばれる年齢になっても欠かさず・・・
ただ、「BORO」に出会ってからはクラプトンは卒業。
魂の歌、「BORO」のコンサートに行くのが楽しみになった。
CDやTVでは伝わらない生の「BORO」は最高!
仕事の都合上、なかなか行けないのは辛い。
感動と涙・少しの笑い・・・
「BORO」のコンサートへ行くなら
ハンカチをお忘れなく!
宴会が続いています・・・
昨夜は掃除が終わったのがAM3時、
もともと、接客は苦手でして
心身共に疲れました。
「よいお年を~」って言ってくれるんですが、
元々の意味は来年の事というよりも
「今年の最後、頑張って乗り越えましょう。」
という意味だそうです。
身につまされるわ・・・
元日の休みは一人鍋でもするかな・・・
Sapphoを手作り・手弁当で改装してくれたM氏には
いつも、大感謝しています。
その彼が
専門誌に取り上げられました。
赤いシャツが彼です本職は塗装業の社長さんですが
個人邸や店舗をトータルで提案・造作できる人物です。
建築家さんにはない、センスが面白い・・・
私も今回の改装に関しては、ほぼ彼の提案をのみました。
ちょっと、カメラを意識した赤シャツさん、
勝手に写真をUPしました~
(下の写真は本の表紙です。)
深夜、ライブが始まった。
観客は二人だけ・・・
ブルース
高音で弦が鳴く、
なぜか、ギターがあって
なぜか、演奏できるお客さんがいて
RYOさん、うまい!